国内で自由に空を飛ぶためには、国内ライセンスに切り替えが必要です。
また、確実に訓練校を卒業しなくては、切り替えすらできません。
ライセンス発行まで追加料金は一切かかりません。
(国内での諸経費はご負担願います)
1:国内において航空身体検査を受けていただき、パスポートとともに写真等必要書類をご用意願います。
2:渡航していただき、訓練および宿泊施設での本格中華等をご満悦ください。
3:帰国後時期により日数が異なりますが、ライセンスが郵送されてきます。
4:国内ライセンスに切り替えのための試験勉強(専門参考書がございますので安心です)
5:国家試験合格(弊社推奨校卒業生の90%以上の合格率)
※2003年3月は100%合格の実績です!
6:日本国内においても、あなたは正式パイロットです。
■ 取得必要免許:国土交通省操縦士技能証明書(機長資格)及び航空特殊無線技師
■ 取得条件:
A.17歳以上の健康な男女
B.学歴:中学校卒業程度の一般常識
C.英会話:不問
D.視力:矯正視力で1.0以上(裸眼視力は関係ありません)
■ 内容:取得には学科と実技の課程(自動車学校と同じ)があります。
学科はご自宅にて帰国後パイロット教材で勉強し合格。
実技は中国国営学校にてフライトトレーニングして訓練。
集中すれば約14日で実技は合格できます。
■ メリット:
A.ライセンスは更新・有効期限等制限がなく一生の国家資格です。
B.免許取得後は、全国のピーアンドピーフライトクラブでヘリコプターを
レンタルして仕事やプライベートに飛行できます。
C.今の生活パターン を変えないで、資格が取得できます(2週間程度)。
D.ヘリコプターは、エンジンが止まっても100%「竹とんぼ」のように安全に着陸できます。
基本に忠実に操縦すれば、車より安全な乗り物です。
E.英語に関しては、航空用の特殊英語(中学生程度)です。
英語が苦手な人でも、安心して免許を取得できます。